おもてなしナース 〜兵庫医科大学病院のリアル〜

おもてなしナースって?

看護職員採用活動に協力してくれている入職2〜3年目のナースです♪
各イベントに参加し、皆さんが気になっていることにお答えします!

現在配属されている病棟での特徴的なお仕事を教えてください。
また、どのような患者さんが多いですか?

M・K / 6階西病棟(消化管内科、IBD内科)

消化管内科には、ポリープや早期の消化器がんを内視鏡で切除するために入院される患者さんが多く、炎症性腸疾患内科には腫瘍性大腸炎やクローン病の方が多く入院されています。患者さんの不安を軽減し、円滑に検査を終わらせるために、事前説明は丁寧に行うようにしています。

W・M / 7階西病棟(呼吸器内科)

肺癌や悪性胸膜中皮腫の患者さんが多く入院されていて、初めて化学療法を導入される方や、化学療法の種類変更で来られる方もいらっしゃいます。入院患者さん、外来通院される患者さんなど多様な治療のかたちに合わせ、個別性のある看護が行えるよう、毎日しっかりとカンファレンスを行っています。

S・M / 8階西病棟(泌尿器科、IBD外科、他)

主に泌尿器科の疾患をもつ患者さんが入院されていて、内科・外科など看護業務は多岐にわたります。術後の患者さんだけではなく、慢性期・ターミナル期の患者さんにも対応しているため、他職種の方々とも相談し、在宅での治療・療養へ向けた支援に取り組むこともあります。

N・N / 9階西病棟(婦人科、乳腺・内分泌外科、他)

婦人科、乳腺外科といった女性ならではの疾患を扱う病棟なので、女性として病気に向き合う患者さんを、気持ちの面でもサポートすることを心がけています。神経内科では、長く病気と付き合っていらっしゃる患者さんが多いので、生活に寄り添ったきめ細やかな看護を行っています。

R・Y / 10階西病棟(整形外科、形成外科)

腰や首など、関節周りに疾患を抱える患者さんが多く入院されています。ほとんどの方が手術をされるので、術前の体調管理や術後の痛みのコントロール、リハビリをサポートしています。患者さんの生活が楽になるよう、内服薬の管理や、生活動作へのアドバイスなど、退院後を見据えた生活指導も行っています。

M・A / 12階病棟(特別病棟)

主科のない混合病棟で周手術期のケアや、抗がん剤投与、検査、治療などに関わる看護を行っています。患者さんの疾患は多種多様で、その状態も急性期から終末期までさまざまです。患者さんがより快適に、心に余裕をもって治療・療養に向き合うことができるよう、気持ちを込めて対応することを心がけています。

S・T / 13階西病棟(肝・胆・膵外科、脳神経内科、他)

肝・胆・膵外科では周手術期・化学療法・内視鏡治療など幅広い業務を行い、脳神経内科では、薬剤調整や患者さんの安全を守る看護を行っています。「患者さんはどう感じているのか」「ご家族はどう思っていらっしゃるのか」という部分に一歩踏み込んで、相手に喜びを感じてもらえるような看護を行うようにしています。

N・M / 10-4病棟(心臓血管外科、呼吸器外科、他)

心臓や呼吸器の手術を行う患者さんの術前、術後の看護を行っています。万全の体制で手術に臨めるよう、準備、オリエンテーションに力を入れているほか、術後には、異常が起きていないか患者さんの様子をしっかりと観察するようにしています。また、退院に向けたリハビリのサポートをすることも仕事の一環です。

A・F / 10-6病棟(眼科、脳神経内科)

眼科の手術を受けられる患者さんに対して、術前術後の処置や点滴管理、自宅に帰ってからの点眼指導など、退院後を見据えた看護を提供しています。また、パーキンソン病などの難病を患っている脳神経内科の患者さんに対しては、主に食事や排泄・入浴介助・処置を行っています。

S・M / 10-8病棟(循環器内科、放射線科、他)

カテーテルを用いてがんや子宮筋腫を治療したり、狭くなった心臓や脳の血管を拡げて症状を改善したりするIVR治療に関連する看護を行っています。不整脈や塩分コントロールを必要とする患者さんが多くいらっしゃいます。

E・K / ICU

ICUには術後の集中管理が必要な患者さんが入室されます。ほかの病棟では対応する機会が少ない、人工呼吸器や透析の器械を着けた患者さんに対応することも多いため、常に細心の注意が必要です。鎮静剤を使用している方に関しては、意思疎通を図ることが難しいため、工夫をしながら看護を行っています。

M・H / 手術センター

手術の進行に応じて必要な器械類を準備し医師に手渡す器械出しと、患者さんの全身状態と手術進行を管理する外回りを担当しています。手術を控えた患者さんは、緊張して大きな不安を抱えていらっしゃるので、表情や言葉をしっかりと受け止め、不安を和らげるような声かけやタッチングを行うようにしています。

H・S / EICU・CCU

救急搬送されてきた方など、急変リスクが高い患者さんに対しての看護が主な業務になります。人工呼吸器などのデバイスを管理しているので、機器の勉強も必要です。挿管されている患者さん、鎮静剤を投与されている患者さん、意思疎通の難しい患者さんが多いですが、声かけや思いやりを忘れずに対応しています。

M・N / 7階東病棟(小児科、小児外科、外科混合)

小児科病棟は、患者さんである子どもたちの年齢や発達段階がさまざまです。そのため、それぞれの発達段階に応じ、臨機応変な看護介入を行っています。腎疾患や神経・筋疾患、代謝系など内科系の疾患を抱えた患者さんのほか、ヘルニアや腸重積など外科的な疾患を持つ患者さんもいるため、幅広い対応が必要です。

J・O / 8階東病棟(糖尿病・内分泌・代謝内科、上部消化管外科、他)

日々の看護のほか、糖尿病の患者さんへのインスリン手技や、足病変予防のためのフットケア、胃の手術をした患者さんへの食事指導などを行っています。退院後も安心して生活していただくために、きめ細やかなアドバイスを心がけています。

S・Y / 9階東病棟(耳鼻咽喉・頭頸部外科、歯科口腔外科、他)

喉頭摘出・腫瘍摘出を行う患者さん、耳や鼻の疾患を患い、手術を行う患者さんが多くいらっしゃいます。また、吸引や経管栄養などのケアを必要とする患者さんも多いです。

M・T / 10階東病棟(整形外科、腎・透析内科、他)

混合病棟のため、急性期・慢性期を問わず、さまざまな疾患を持つ患者さんへの看護を提供しています。慢性期で入退院を繰り返す患者さんも多く、ADLの低下に伴い、在宅や転院調整が必要なケースもあります。そういった場合は、他職種間でカンファレンスを行い、患者さんの希望に沿った退院支援に取り組んでいます。

S・M / 11階東病棟(血液内科)

主な仕事は、移植治療や輸液管理です。血液疾患の治療は入院が長期化することが多いため、患者さんと看護師との信頼関係が看護を提供するにあたって非常に重要になってきます。患者さんが抱えている大きな身体的・心理的負担をいかに解消・軽減できるかを考えながら、日々看護を展開しています。

A・Y / 11階西病棟(血液内科、アレルギー・リウマチ内科)

アレルギーやリウマチといった、慢性疾患と共に生活される患者さんが多いため、一人ひとりにしっかりと向き合った看護を行っています。自宅に戻られてからの生活のことも考え、他職種と連携して、入院されている間から在宅調整や今後必要になる生活指導などを行っています。

Y・T / 13階東病棟(肝・胆・膵内科、皮膚科、他)

肝臓・胆のう・膵臓疾患を抱えている患者さんが多くいらっしゃいます。治療に伴って絶食が必要となるので、点滴の数も多く、処置後は身体にドレーンを挿入して帰室される患者さんも少なくありません。高齢の方がほとんどなので、転倒を起こさないように、チューブ数の管理を徹底するなど、環境整備に努めています。

Y・Y / 8-2病棟(精神科神経科)

統合失調症やうつをはじめ、摂食障害、強迫性障害といった疾患を抱えた患者さんが入院されています。ゆっくりと時間をかけて治療する方が多いため、患者さんと密に関わっていけます。

J・I / 10-5病棟(脳神経外科、SCU)

脳への障害や意識レベルの低下により、言葉でのコミュニケーションが難しい方、麻痺により体を思うように動かせない患者さんへの看護を行っています。患者さんの身体状態を観察するとともに、それぞれに応じたコミュニケーション方法を模索し、ご本人やご家族の望む姿を目標にしたケアや援助に努めています。

R・O / 10-7病棟(産科、MFICU)

産科では妊娠の診断からその後の健診、分娩および産後のケアを、MFICUでは切迫早産やリスクのある妊婦さんと新生児に対する看護を提供しています。妊娠期間から産後まで周産期全体を通して妊婦さん・新生児と向き合い、地域医療機関とも連携を取りながら、日々の業務を行っています。

H・S / 10-9病棟(下部消化管外科、IBD外科、他)

下部消化管外科とIBD外科の患者さんが多いため、ストーマについて専門的に勉強をすることができます。セルフケアが難しい患者さんに関しては、退院後の生活まで視野に入れ、他職種と連携を取りながら看護を提供しています。

K・K / 救急病棟

交通外傷による骨折や脳梗塞、心疾患などにより、救急車で運ばれてきた方が入室される病棟です。急変リスクが高い方ばかりなので、患者さんの小さな異変を見逃さないよう、気を配っています。食事やトイレなどの動作を通じて、少しでも早く日常生活を取り戻せるように、患者さんを励まし、寄り添うケアを心がけています。

A・O / HCU

一般病棟とICUとの中間的な役割を担うHCUで働いています。幅広い疾患の患者さんに対する術後管理が主な業務です。

T・T / NICU・GCU

早産児や低出生体重児の看護をしています。保育器・人工呼吸器を用いた治療、光線療法、点滴など、それぞれの治療に対応したケアを提供しています。また、産まれてすぐの新生児と離れて過ごさなくてはいけないご家族の精神的ケアや、育児手技獲得のためのファミリーケアも大切な業務のひとつです。

これまで参加した研修の中で一番印象に残っているものは何ですか?

W・M / 7階西病棟(呼吸器内科)

初めての夜勤の前に行われたシミュレーション研修が心に残っています。日勤帯とは違う目線で患者さんを見る必要があることや、巡視の際に気をつけるべきポイントなどを知ることができました。この研修のおかげで、不安だった気持ちが軽くなり、初めての夜勤に自信を持って臨むことができました。

M・A / 12階病棟(特別病棟)

患者さん役の方に対して実際に看護を行うシミュレーション研修です。5~6人の同期と議論し、さまざまな場面を想定しながら、最適な動きを導き出しました。シミュレーション研修終了後は、先輩に講評してもらいながら振り返りを行い、日々の業務に生かすことのできる実践的な力を身につけられたと感じています。

S・T / 13階西病棟(肝・胆・膵外科、脳神経内科、他)

バイタルサインや十二誘導心電図の取り方、モデル人形を使用した心肺蘇生法などを学んだシミュレーション研修が、特に記憶に残っています。日々の業務ですぐに使える技術だけでなく、緊急時に必要な技術を学ぶことができました。実際に、身につけた知識や技術は、緊急性が高い場面でも活かすことができています。

お仕事の中で大変!だと感じるのはどのような時ですか?
また、それをどのように乗り越えてきましたか?

R・Y / 10階西病棟(整形外科、形成外科)

一日の業務量が多い時は、忙しくていっぱいいっぱいになってしまうこともあります。そんななかでも、同じ部署の先輩や同期が常に気にかけてくれていて、業務の手助けをしてくれるので、乗り越えることができているのだと思います。

N・M / 10-4病棟(心臓血管外科、呼吸器外科、他)

せん妄や認知症を患っている患者さんへの対応は、特に難しいと感じます。意思疎通が図れなかったり、静止がきかなかったりすると、どう対応すべきなのか戸惑うこともあります。そういった場合は、先輩や専門職者の意見を聞いて、工夫をしながら接するようにしています。

E・K / ICU

業務量が多いと、仕事に追われて患者さんと向き合えていないのではないか、という気持ちになることもあります。そんな時は、部署内のメンバーに相談するようにしています。仲間に相談することで気持ちも軽くなりますし、協力を得ることで業務の負担が減り、しっかりと患者さんに寄り添えるようになると思います。

先輩後輩や同僚との関係、職場の雰囲気について教えていただけますか?

M・K / 6階西病棟(消化管内科、IBD内科)

忙しい病棟なので、みんなで助け合いながら仕事をしています。大変なことも多いですが、お互いにサポートし、協力し合って仕事ができる良い環境だと感じています。

N・N / 9階西病棟(婦人科、乳腺・内分泌外科、他)

同期同士の絆が強く、お互いにアドバイスをし合ったり励まし合ったりすることで、不安や悩みを乗り越えることができています。また、師長さんを中心に、先輩方が「大丈夫?」「手伝えることはある?」と声かけをしてくださるので、忙しいスケジュールのなかでも、安心して業務にあたることができます。

H・S / EICU・CCU

ほどよい緊張感をもって、メリハリをつけながら働ける環境です。学ぶことも考えることも多く、日々勉強の毎日ですが、先輩が分からないことはしっかり教えてくれますし、段階を踏んでサポートしてくれます。また、同期は本当に大切な存在で、精神的に支え合い、助け合いながら仕事ができています。

退勤後や休日はどのように過ごされていますか?

J・O / 8階東病棟(糖尿病・内分泌・代謝内科、上部消化管外科、他)

退勤後は基本的に自宅でゆっくりとしていますが、仕事中に分からなかった用語などがあった場合は、帰宅後しっかりと調べて勉強するようにしています。天気の良い休日は、武庫川の河川敷でジョギングを楽しむのが日課です。

Y・T / 13階東病棟(肝・胆・膵内科、皮膚科、他)

体を動かすことが好きなので、休日はジムに通ってトレーニングをしています。退勤後、疲れがたまっているときは、無理せず家でゆっくりと休むようにしています。月に何度か同期や大学時代の友人と食事や買い物に行くことも、ストレスをためこまないための秘訣です。

Y・Y / 8-2病棟(精神科神経科)

退勤後は、先輩と食事に行くことが多いです。休日は友人と出かけたり、食事をしたりして過ごしています。

H・S / 10-9病棟(下部消化管外科、IBD外科、他)

退勤後は、先輩や同期とご飯を食べに行って、休日は自分の趣味に時間を費やしています。連休を利用して、同期と旅行に出かけることもあります。

就活をしている学生に向けてメッセージをお願いします!

S・M / 8階西病棟(泌尿器科、IBD外科、他)

しっかりとした教育体制と、風通しの良い職場環境が整っていて、福利厚生も充実しているところが、兵庫医科大学病院の魅力だと思います。プライベートも充実させながら、看護師として着実に成長できる当院で、ぜひ一緒に働いてみませんか?

A・F / 10-6病棟(眼科、脳神経内科)

兵庫医科大学病院には看護師としてしっかりと学びを得て、成長できる環境が整っています。加えて福利厚生も充実しているので、プライベートも大切にしつつ働くことができるのが魅力です。日々多忙ではありますが、私自身やりがいを持って患者さんと向き合えていると感じます。ぜひ一緒に働きましょう!

S・M / 10-8病棟(循環器内科、放射線科、他)

看護は、人の命に関わる仕事であり、非常に重たい責任が伴います。でも人から必要とされ、やりがいを感じることのできる、素晴らしい職業だとも思います。ずっと憧れていた看護師になれた時、きっと自信と喜びを感じることができるはず。頑張ってください!

M・H / 手術センター

働きながら学ぶことが多い職場です。日々いろいろな経験を積むことで、着実に成長できますし、やりがいを感じることができます。年齢の近い先輩が多いのも、心強いポイントです。ぜひ一緒に働いて“SWEET”な看護師をめざしましょう!

S・Y / 9階東病棟( 耳鼻咽喉・頭頸部外科、歯科口腔外科、他)

慢性期から急性期までさまざまな状態の患者さんが来院されるため、幅広い看護の知識・技術を学ぶことができます。ぜひ一緒に看護師として成長しましょう!

M・T / 10階東病棟(整形外科、腎・透析内科、他)

学校での勉強と就職活動の両立は大変だと思います。しかし、努力した先には楽しい毎日が待っているはず。今を精一杯頑張ってください。春から一緒に働けるのを楽しみにしています!

A・Y / 11階西病棟(血液内科、アレルギー・リウマチ内科)

一緒に働ける日を楽しみにしています!頑張りましょう!

就活ではここをチェックしておいた方が良い!
という兵庫医科大学病院の魅力がわかるポイントを教えてください。

M・N / 7階東病棟(小児科、小児外科、外科混合)

当院は、とても広々とした病院で、設備も充実しています。慢性期から急性期まで、いろいろな疾患の患者さんが来院されますので、幅広い看護を学ぶことができ、自身のスキルアップにつながると思います。

J・I / 10-5病棟(脳神経外科、SCU)

当院はPNSを導入しているので、先輩看護師に気軽に相談しながら、安心して業務を行えます。先輩の技術を間近で見て学ぶことができるのも、魅力のひとつです。“3年間で一人前の看護師になる”ということを目標に、必要な知識・技術・人間性を育むための環境が、充分に整えられていると感じます。

T・T / NICU・GCU

当院は大学病院であると同時に、兵庫県で一番大きい病院でもあり、多くの症例を学べる環境が整っていると思います。職場の人間関係も良く、日々の業務に関して不安に思っていることや悩みを相談しやすい雰囲気があります。

将来どのような看護師(助産師)になりたいですか?
または、どのような看護師(助産師)をめざしていますか?

S・M / 11階東病棟(血液内科)

患者さんの小さな変化に気付くことができるように、患者さんの想いに寄り添い、細やかな心配りができる看護師になりたいです。

R・O / 10-7病棟(産科、MFICU)

妊婦さんに寄り添ったケアを心がけ、「ここでお産して良かった」と思ってもらえるような、素敵なお産をサポートできる助産師をめざしています。

K・K / 救急病棟

患者さんを一番近くで注意深く見守り、いつもとは違う点や、異変の兆候をいち早く見つけて、急変を未然に防げる看護師をめざしたいです。また、救急病棟はご家族の方と関わる機会も多い病棟です。ご本人の想いはもちろん、ご家族の気持ちにも寄り添えるような看護師になりたいと考えています。

A・O / HCU

患者さんの気持ちに寄り添える看護師になりたいです。
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