男性看護師座談会

看護部で働く男性看護師のホンネ

当院では男性看護師も多く在籍しており、男性看護師会「BROTHER’S」をはじめ、一人ひとりが自分らしく活躍できる環境を整えています。看護師2年目を迎えた2名の男性看護師に仕事でのやりがいや男性ならではの働き方を語ってもらいました。

T・Y さん

10-6病棟

K・H さん

EICU・CCU

入職した理由について

私は兵庫医科大学病院と連携している兵庫医療大学の出身で、当院に勤めている先輩が多いことから親近感がありました。実習で病棟を訪れた際に看護師同士が和気あいあいと接している様子や、患者さんにじっくりと関わっている姿を見て入職したいと考えました。
私は兵庫県外の大学で勉強していたのですが、先生が兵庫医科大学病院で勤められていた方でした。その先生に当院を勧めていただいたこと、また救命救急センターでの勤務を希望していたため、3次救急に力を入れている当院で経験を積みたいという思いから入職しました。

職場の雰囲気について

救命救急センターには、男性看護師が多く在籍しています。そのため相談もしやすく、先輩方と退勤後に出かけることもあります。
私の病棟では女性看護師の割合が多いですが、働きづらさを感じたことはありません。年齢や性別に関係なくみんな仲が良く、分からないことがあってもすぐに相談できる環境です。

女性患者さんへの看護について

私が勤めているのは眼科と脳神経内科の混合病棟。脳神経内科には、自分で身体を動かすことが困難な患者さんが多く、ベッドで身体の向きを変えたり移動したりする際にも看護師のサポートが必要です。女性の患者さんのなかには、男性看護師よりも女性看護師が良いと言われる方もいて、そんな時は女性看護師にお願いしています。
私も同じです。点滴をつなぐ時には抵抗感がなくても、身体を拭くなどのケアをする際には女性看護師の方が安心される女性の患者さんもいらっしゃいます。女性看護師と声をかけ合いながら、看護を行っています。

男性看護師だからできる看護について

男性の患者さんが多く、特に体格が大きな方は体位変換をする時に男性看護師の方が安定するため、介助することが多いです。女性看護師からも「手伝って」と頼ってもらうことがあります。
私も同じように、体位変換や車椅子への移乗などの際に男性看護師の方が良いと言われます。女性看護師だけでなく、患者さんからも声をかけられることがあります。

兵庫医科大学病院の魅力について

仕事はもちろん、プライベートでも看護師同士の仲が良いのが魅力。年齢の近い先輩もいて、休日に遊びに行くこともあります。また、男性看護師会では交流会や勉強会も開催されていて、男性看護師のつながりを広げる機会にもなります。
病棟には女性看護師が多いとはいえ、男性看護師の先輩もいるため気軽に相談にのってもらうことができます。またHさんもお話されているように看護師同士の仲が良く、他病棟の男性看護師とのつながりも強いです。
Yさんとは一緒にごはんを食べに行ったり、BBQをしたりするくらいプライベートも楽しんでいます。

これからの目標について

今後も救命救急センターに所属し、患者さんとそのご家族との関わりを大事にできる看護師・人間になりたいです。そのためにも、今後も学び続けながらあらゆる状況に対応できる知識と技術を身につけていきたいです。
眼科・脳神経内科の混合病棟ではありますが、最近は耳鼻科・循環器などの疾患を持つ患者さんの受け入れも増えてきました。どんな患者さんが入院されても根拠を持って看護ができるよう、専門性を幅広く養っていきたいです。
男性看護師会 -BROTHER’S-
当院では男性看護師も多く在籍しており、男性看護師会 「BROTHER’S」として活動しています。さまざまな部署の看護師が集まり、男性ならではのキャリアや仕事の悩みを共有し合ったり、勉強会を開いたり、男性看護師一人ひとりが自分らしく活躍できる環境を整えています。
  • 分からないことは相談し合える
  • 他職種とのつながりができる
  • 先輩後輩どうし仲良くなれる
  • 研修もあって知識が深まる
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