PNSをベースとしたペアナーシングやチームナーシングを行っています。一般病棟は、看護配置は7:1です。

看護部教育室が行う集合教育と、各部署が行う専門教育があります。

部署によって異なりますが、6月頃から始まります。

配属部署は、採用試験などの評価や本人の適性を踏まえ、希望に沿えるよう配慮しています。 入職後の異動については、毎年秋頃に異動希望調査を行い、個々のキャリアプランを考え配置換えを行います。 同一法人である、ささやま医療センターへの異動も相談に応じます。

100人以上います。年々増えており、産科婦人科以外、ほぼすべての病棟で勤務しています。 当院では男性看護師会「BROTHER’S」を結成し、男性ならではのキャリアや仕事上の悩みを支援し、男性が働きやすい環境を作ることを目的とした活動を行っています。

勤続1年以上であれば、在籍したまま進学をすることができます。その間は、休職扱いとなります。

専門看護師は在籍したまま休職扱いで進学をすることができます。
認定看護師は研修学校への研修は長期出張扱いとなり、給与は全額支給されます。

採用内定者の約2/3は他校出身者の方ですので、少なくはありません。
また、系列校、他校の区別なく同一の採用試験を行っていますので、有利不利もありません。

有利不利はありませんが、採用人数が決まっているため、募集定員に達し次第採用試験は終了となります。
そのため、早めに応募されることをお薦めします。

適性検査と面接(15分程度の個人面接)です。適性検査は、作業量をみる簡単な試験です。
※試験内容は変更になる場合があります。