プレハブ舎・駐輪場が解体・撤去されました。

学校法人兵庫医科大学の西宮キャンパスにおける本格的整備の第一歩として、10号館東側に建設予定の「急性医療総合センター」。
その建設に先立ち、教職員専用駐輪場および卒後臨床研修センターとして、また、2009年に流行した新型インフルエンザの臨時診療施設として利用されていましたプレハブ舎が解体・撤去されました。

2月1日から利用が始まった新しい駐輪場に自転車が移転したと同時に駐輪場の解体が始まりましたが、自転車・バイク合わせて約700台を収容することができた駐輪場があっという間に更地になりました。
続いてプレハブ舎の解体が始まりましたが、こちらも見る間に解体が進み、実質10日足らずで更地になりました。
投稿日:2011/02/17