13階西病棟(肝・胆・膵外科、肝・胆・膵内科、皮膚科)

13西病棟は、肝胆膵外科・内科・皮膚科の混合病棟です。肝胆膵外科・内科の疾患は、悪性腫瘍や自己免疫性疾患などに対する薬物療法や内視鏡治療を施行する患者さんが多く入院されています。また外科的治療としては肝臓・膵臓切除を始めとする侵襲の大きな手術を行っています。皮膚科の疾患に関しても、難病や感染コントロールを要する重症症例など、大学病院ならではの疾患を学ぶことが出来ます。       当病棟のVISIONとして、「患者の立場に立って看護を行う」をテーマとしチームで協力しながら日々頑張っています。

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