心臓血管外科
当診療科のより詳しい情報は専門サイトをご覧ください。
-
大動脈ステントグラフト手術は何歳まで可能ですか?
-
ステント手術は低侵襲なので、特に年齢制限はしていません。
2018年現在、当科において、腹部のステントグラフトを受ける患者さんの平均年齢は82歳で、最高齢は96歳の方です。
-
MICSは難しい手術と聞きましたが、安全にできるのですか?
-
経験の多い外科医が行えば、安全に実施できる手術です。
MICSは通常の開胸手術よりも難易度は高いですが、経験の多い外科医が行えば、安全に実施できる手術です。当科の執刀医は、これまでに500例以上のMICS執刀経験があります。全国の医療機関から医師が手術見学に訪れたり、現地で手術指導を行っていたりと、MICSの指導的な立場にありますのでご安心ください。
-
MICSやTAVIなどの先端治療は医療費が余分にかかるのですか?
-
患者さんの負担は通常の手術と変わりません。
当科で行っている低侵襲手術はMICSやTAVI。ステントグラフト手術を含め全て保険診療範囲内で行っているため、患者さんの負担は通常の手術と変わりません。入院期間が短くすむ場合が多いので、総額は安くなるかもしれません。
-
低侵襲手術(MICS)はどんな病気に対して行うのですか?
-
患者さんそれぞれに対してMICSが可能かどうかは、CTなどの検査をして決定しています。
当科でのMICSはほとんどの弁膜症(僧帽弁、大動脈弁、三尖弁)、成人心房中隔欠損症、心臓腫瘍、狭心症に対する冠動脈バイパス手術に対応しています。患者さんそれぞれに対してMICSが可能かどうかは、CTなどの検査をして決定しています。
-
心臓の手術が必要と言われました。リスクが高いと言われたので迷っています。
-
大学病院の総合力を生かして十分に検討し、患者さんが納得するまで丁寧に説明します。
過去に心臓手術を受けられた患者さんや複数の心臓疾患に対する複合手術、併存疾患により手術が困難と言われた症例に対しては、手術が本当に必要か、必要ならどの方法が最も良いかなど、大学病院の総合力を生かして十分に検討し、患者さんが納得するまで丁寧に説明します。そのような手術困難とされる症例の経験も豊富ですので、お気軽にご相談ください。
-
心臓の手術は大変な手術なので、手術後ずっと安静にしなければならないのでしょうか?
-
むしろ早めにリハビリを開始する方が早く回復します。
心臓の手術は確かに大掛かりですが、胃や腸を切除するわけではないので、手術後早期から食事も可能になりますし、翌日からリハビリも始まります。むしろ早めにリハビリを開始する方が早く回復します。当院では低侵襲手術を積極的に行っており、患者さんによっては1週間で退院し、社会復帰が可能になります。
-
心臓の手術が必要と言われました。手術の危険性は高いのでしょうか?
-
予定手術であればリスク(手術死亡率)は3%以内になっています。
近年心臓手術は安全に行えるようになっており、予定手術であればリスク(手術死亡率)は3%以内になっています。もちろん患者さんそれぞれの病状により、手術リスクは変わりますので、術前に丁寧にご説明するようにしています。
当診療科の受付
当診療科への各種お問い合わせ・ご予約や、受付などを行っております。
- 電話番号
-
8:30〜16:45(月〜金曜)
- FAX番号
-
担当者が確認後にお返事いたします。
受付場所
-
再診の方
病院棟2階の再来受付機でお手続きください
-
初診の方
病院棟2階「1初診受付」にお越しください
当診療科のより詳しい情報は専門サイトをご覧ください。