新病院棟OPEN
2026.9.24
Human Centered Hospital
「ひと」が主役の
未来型スマート病院
患者さんやご家族、地域の皆さん、そして医療を支える人々。
一人ひとりを大切に考え、より安全で質の高い医療を
提供するための病院環境を整えました。
新病院棟開院までの沿革
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2017年
西宮キャンパス再編に向け、新病院棟の基本構想を開始。
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2020年
西宮キャンパス再編の先行整備として、立体駐車場およびデッキ棟が完成。
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2021年~2023年
新病院棟建設予定地となる東敷地の既存建物の解体・撤去工事を実施。
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2023年05月
新病院棟新築工事の安全祈願祭を挙行し、建設工事に着手。
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2023年~2026年
新病院棟および周辺施設・デッキ等の建設工事を実施。
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2025年10月
新病院棟上棟式を挙行。
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2026年05月
新病院棟竣工。
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2026年08月
式典および内覧会を開催。
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2026年09月
兵庫医科大学病院 新病院棟開院。
地域と未来を支える6つの機能
地域を支える救急・災害医療
屋上ヘリポートや免震構造、水害対策などを整備。
急性医療総合センターと同じ階層で接続し、救急・手術・集中治療から入院まで、切れ目のない医療を支えます。災害時にも医療を継続し、一刻を争う救急医療に対応できる体制を強化しました。

より安全で高度な医療
病棟、外来、検査・治療部門を新病院棟に集約。
診療科や職種の連携を高め、安全で質の高い医療をよりスムーズに提供できる環境を整えました。

患者さんと家族にやさしい環境
色や地域の風景を取り入れたゾーニングで、行き先が分かりやすい院内空間を整備。
小児科や産科婦人科、外来、医大モールなどにはホスピタルアートを展開し、受診や入院に伴う緊張をやわらげ、心が少しほどける環境を目指しました。

地域とつながる病院
カフェやコンビニ、レストランなどを備えた「医大モール」を整備。
患者さんやご家族だけでなく、地域に開かれた病院の新しい入口として整備しました。

未来の医療をはぐくむ教育・研究環境
新病院棟と教育研究棟をつなぎ、診療と教育・研究がより身近に連携できる環境を整備。
病棟など臨床の現場には学生が学べるスペースを設け、次代の医療人を育てます。

働きやすい職場環境
職種を越えて交流できるコミュニティラウンジや職員食堂など、医療スタッフを支える環境を整備。一人ひとりが力を発揮し、よりよい医療につなげるための職場づくりを進めます。
フォトギャラリー
数字で見る新病院棟
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病床数
801床
(全体922床)
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階数
地上15階
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建物高さ
約 77 .9 m
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建築面積
約 6,691 .99
㎡
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延べ面積
約 73,664 .55
㎡
新病院棟に込めた想い
兵庫医科大学病院 病院長
池内 浩基
いけうち ひろき
新病院棟とともに、次の100年へ
1972年の開設以来、兵庫医科大学病院は、阪神間の地域医療を支える特定機能病院として、高度な医療の提供と開発、医療人の育成、医学研究に取り組んでまいりました。
2026年9月24日に開院する新病院棟は、「Human Centered Hospital―『ひと』が主役の未来型スマート病院―」をコンセプトに、分散していた診療機能を集約し、患者さんを中心に多職種連携をさらに推進します。また、基礎免震構造や屋上ヘリポートなどを備え、救急・災害医療機能も強化しました。
新病院棟の開院を新たな出発点として、患者さんとご家族、地域の皆様に信頼され、必要とされる病院であり続けられるよう、教職員一同、安全で質の高い医療の実現に努めてまいります。
学校法人兵庫医科大学 常務理事
兵庫医科大学病院 新病院準備室長
阪上 雅史
さかがみ まさふみ
Human Centered Hospital
「ひと」が主役の未来型スマートホスピタル、始動
2026年9月、長年にわたり整備を進めてきた新病院棟が開院しました。患者さんやご家族、地域の皆さん、医療スタッフにとってよりよい病院とは何かを考え、現場の声を丁寧に取り入れながら実現してまいりました。
新病院棟が掲げるのは、「Human Centered Hospital―『ひと』が主役の未来型スマートホスピタル―」です。ITやAIを活用したDXを進め、安全で質の高い医療と業務の効率化を両立するとともに、災害に強く、地域医療を支える病院を目指します。
新しい建物の完成は、ゴールではなく新たなスタートです。患者さん一人ひとりに向き合い、職員が力を発揮できる環境を育みながら、大学病院として医療を未来へつないでまいります。今後ともご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。