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関西では少ない「尿道狭窄症」の専門的治療を行っています

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お知らせ

関西では少ない「尿道狭窄症」の専門的治療を行っています

再発率が高い内視鏡治療に替わり根本的に解決する「尿道形成手術」を実施しています

「尿道狭窄症」は外傷、内視鏡操作、感染などが原因となって尿道内腔が狭くなり、排尿できなかったり、排尿しにくくなる病気です。従来より内視鏡による手術が一般の施設で行われてきましたが、再発率が非常に高い病気でした。

兵庫医科大学病院では、2014年より、尿道狭窄症の根治が可能な開放手術による「尿道形成手術」を行っております。
尿道形成手術とは、狭窄した組織を切り取って正常な尿道同士をつなぎ合わせたり、あるいは口腔粘膜を使って尿道に代用する手術です。
兵庫県だけでなく、大阪府、京都府など関西全域をはじめ、中部や中国地方からも患者さんが来院され、2019年3月現在で、50件を超える手術を実施しています。主な手術方法は狭窄部切除+端々吻合(EPA) 26例、口腔粘膜手術 19例などです。

<担当医師より>
尿道形成はさまざまな病態に対応する技術とノウハウが必要で、専門施設での治療が望ましい病気です。内視鏡治療で治療困難と言われた方はぜひ一度ご相談ください。



泌尿器科 准教授 兼松 明弘
お問い合わせ:泌尿器科外来 0798-45-6230