ペインクリニック部
ご挨拶

痛みが生じる仕組みに応じた治療方法を選び、痛みを和らげます
ペインクリニック部では、通常の痛み止めの利かないやっかいな痛みの治療をおこなう診療部です。
治療には、薬物療法、神経ブロック療法、レーザー照射があり、また脊髄の近くに細い電極を挿入する電気刺激療法などもおこなっています。がんの痛みに対する神経破壊術や、血流障害による下肢の痛みなどの治療も可能です。
大学病院であるメリットを生かし、必要に応じて他の診療科の医師と連携もできます。集中的に治療が必要な場合や特殊な治療をおこなう場合は入院での治療も可能です。
当院は日本ペインクリニック学会の指定研修施設にも指定されています。痛みでお困りの場合はどうぞご相談ください。
髙雄 由美子
(たかお ゆみこ)
診療部長
部門内体制
痛み治療に特化した医師が治療にあたっています。外来治療に加え、透視下神経ブロックも適宜行っています。痛みが強い場合などは入院加療も行います。
高度な専門医療
・脊髄刺激療法
・透視下神経ブロック療法
・エコーガイド下神経ブロック療法
・高周波熱凝固療法
対象疾患・診療内容
椎間板ヘルニア
手術になるのは全体のおよそ10%と言われており、ほとんどが自然に軽快していきます。神経ブロック療法や薬物療法を行うことで治癒を促したり痛みを取り除きます。
脊柱管狭窄症
腰下肢の痛み、跛行(歩いていると痛くなって休むとまた歩ける症状)の改善に神経ブロック療法などを行い治療します。
帯状疱疹後痛
急性期の除痛が肝心で慢性的な痛み(帯状疱疹後神経痛)に移行するのを防ぎます。
三叉神経痛
薬物療法が無効な場合や副作用のため内服不可能な場合には神経ブロック療法を行うことで痛みを軽減する処置を行います。
肩関節周囲炎
肩関節にエコーを使って局所麻酔薬やステロイド、ヒアルロン酸を使用することで治療を行います。
癌性疼痛
癌の痛みに対し鎮痛剤の調整を行います。それだけで痛みが改善しない場合は緩和ケアチームと連携し治療にあたります。
閉塞性動脈硬化症、レイノー症状など四肢の血流障害
交感神経をブロックすることで除痛だけでなく血流の改善効果も期待できます。
術後遷延痛
手術後(開胸術や四肢の切断など)の痛みが長引く場合に神経ブロック療法や薬物療法を行います。
脊椎術後症候群
ヘルニアや脊柱管狭窄症など脊椎の手術をした後でも痛みが残存する場合、神経ブロック療法や脊髄刺激療法を行うことで痛みを緩和します。
診療実績
当部門の受付
当部門への各種お問い合わせを行っております。
- 電話番号
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8:30〜16:45(月〜金曜)
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担当者が確認後にお返事いたします。
受付場所
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再診の方
病院棟2階の再来受付機でお手続きください
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初診の方
病院棟2階「1初診受付」にお越しください
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