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肥満症センター

ご挨拶

肥満症の患者さんのQOL向上のために

当院では、2017年に高度肥満症に対する減量・代謝改善手術を導入し、上部消化管外科、糖尿病・内分泌・代謝内科、精神科神経科、臨床栄養部、リハビリテーション技術部、看護部、臨床心理部によるチーム医療を実践してきました。新規肥満症治療薬の保険収載を受け、さらに多くの肥満症の患者さんに対する内科的治療にも対応するため、2024年4月に肥満症センターを発足しました。肥満症治療について熟知した多職種スタッフの衆知を結集し、食事療法、運動療法、行動療法、薬物療法から減量・代謝改善手術まで、総合的に肥満症の治療に取り組みます。

小山 英則

(こやま ひでのり)

センター長

部門の役割

当センターは内科と外科1診ずつの体制で、肥満症治療専門の医師が火・水の午後(内科のみ)・木(午前は内科、午後は外科)・金に外来を行っています。随時管理栄養士による食事指導、理学療法士による運動療法、精神科神経科医師による行動療法、看護師による生活指導と薬物投与手技の指導も実践します。

1.内科外来では肥満(体格指数:BMI 25以上)による健康障害(高血圧や脂質異常症、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、肝疾患、整形外科疾患、婦人科疾患など)を合併している、肥満症の患者さんを広く受け入れます。個々の患者さんの状態に応じて、多職種連携のもと食事療法・運動療法・行動療法を行います。その後の状況を見ながら薬物療法の検討、減量・代謝改善手術の推奨、術後の管理まで実践します。
2.外科外来は、体格指数35以上(条件によっては32以上)の高度肥満症の患者さんに対し、腹腔鏡を用いた減量手術の実施を検討いたします。多職種連携により術前から周術期、術後まで安全で効果的な治療を推進します。

高度な専門医療

入院プログラムのご案内

当センターでは、減量の意思のある方や薬物療法・減量手術等をご検討されている患者さんを対象に、各専門の医療スタッフが集中的治療を行う入院プログラムをご用意しております。
詳しくは担当医にご相談ください。


肥満症センター入院プログラム[PDF]

当部門の受付

当部門への各種お問い合わせを行っております。

電話番号

0798-45-6250(外科)、0798-45-6200(内科)

8:30〜16:45(月〜金曜)

受付場所