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産科婦人科
不育症
2回以上、流産や死産を繰り返したことがある場合を「不育症」といいます。
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放射線科
子宮筋腫
子宮筋腫は30~40代女性の20~30%にみられる頻度の高い疾患であり、婦人科の中で最も多い疾患です。従来は手術やホルモン治療が行われてきましたが、近年はカテーテルを用いた子宮動脈塞栓術も治療の選択肢となっています。
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産科婦人科
婦人科がん
婦人科では、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん以外にも腟がんや外陰がんなど女性特有のがん診療を行っています。子宮頸がんや子宮体がんは、外来で組織検査を行ってがんの診断をします。