プロバスケットボールクラブ「西宮ストークス」の選手が小児病棟を激励訪問してくださいました
2020年1月9日(木)、プロバスケットボールクラブ「西宮ストークス」の#8 濵高康明選手、#15 谷口淳選手が、当院 小児病棟を激励訪問してくださいました。
当日は、小児病棟に入院されているお子さんに、「バスケットボールは何名で行うゲームか」や「さまざまなシュートの仕方」についてなど、バスケットボールの「い・ろ・は」を体現して教えてくださいました。
また、後半はミニバスケットボールのリングを用いて、お子さん方が実際にボールを手に取り、シュートにトライ。
両選手の気さくで優しい雰囲気に、参加された方も保護者の方も、皆自然と笑顔になっていました。
はじめはバスケットボールについてあまり詳しく知らなかったお子さんも、時間が経つにつれてバスケットボールの魅力にどんどん気づき、選手が帰られた後もボール遊びに夢中になるなど、かなり興味を持って楽しまれたようです。
西宮ストークスの皆さま、お忙しいところ練習終わりにご訪問いただき、誠にありがとうございました。
谷口選手(左)と濵高選手(中)を阪上病院長(右)が紹介
ミニバスケットボールリングへのシュートチャレンジ!
一人ひとりにTシャツとグッズを手渡しでプレゼント
記念に集合写真を撮影!
投稿日:2020/01/16