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ピロリ除菌後に胃癌を発生する胃粘膜の病理組織学的特徴に関する検討

本学で実施しております以下の研究についてお知らせ致します。

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。

ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

研究課題名ピロリ除菌後に胃癌を発生する胃粘膜の病理組織学的特徴に関する検討
倫理審査受付番号第2805号
研究期間2017年12月倫理審査承認日~2020年3月31日 
研究対象情報の
取得期間
下記の期間、消化管内科を受診した慢性胃炎、早期胃癌の方
2011年3月1日~2016年12月31日 
研究に用いる
試料・情報
試料等
研究概要(研究目的、意義)
2013年、厚生労働省は胃がん撲滅を目的として、慢性胃炎に対するピロリ除菌を保険適応としました。しかし、長期にわたる疫学研究では、たとえ除菌治療を行っても少なからず胃癌が発生することがわかってきました。本研究の目的は、除菌後に胃癌を発生する胃粘膜に病理組織学的な特徴がないか?を明らかにすることです。本研究によって、その特徴を明らかにすることができれば、胃癌の高リスク群を同定でき、患者さんへの定期検査の重要性を啓蒙できる可能性があります。

(研究の方法)
本研究は、過去に倫理審査委員会の承認(倫ヒ第136号、倫ヒ300号)を得て採取された生検材料を見直し、除菌後に胃癌を発生した患者と発生しなかった患者を対象として、萎縮粘膜および腸上皮化生の程度、形態学的および粘液形質の比較検討を行うことを目的としています。

(外部への試料・情報の提供)
病理組織学的評価を客観的に行うため、他施設での消化管病理専門医との共同研究で病理診断を行う予定です。

(研究組織)
静岡がんセンター 担当者氏名:下田忠和

(個人情報の取り扱い)
収集したデータは、誰のデータか分からないように加工した(匿名化といいます)上で、統計的処理を行います。国が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。
本研究に関する
連絡先
兵庫医科大学病院 消化管内科
 渡 二郎(研究担当者)
 三輪 洋人(実施責任者)

〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
TEL | (平日 9:00~17:00) 0798-45-6662
(上記時間以外)0798-45-6661

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最寄り駅
阪神電鉄「武庫川駅」西出口より徒歩5分
住  所
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

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