診療科・部門

臨床研究に関する情報公開

診療科・部門

家族性大腸腺腫症患者の全消化管におけるポリープ病変の実態調査

本学で実施しております以下の研究についてお知らせ致します。

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。

ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。 。

研究課題名 家族性大腸腺腫症患者の全消化管におけるポリープ病変の実態調査
倫理審査受付番号 第2918号
研究期間 2018年3月倫理審査承認日~2021年3月31日 
研究対象情報の取得期間 下記の期間に消化管内科を受診された、家族性大腸腺腫症の方
2008年1月1日~2018年2月28日
研究に用いる
試料・情報
カルテ情報
研究概要 (研究目的、意義)
家族性大腸腺腫症 (FAP) の患者さんには大腸のみならず胃・小腸にもポリープ病変が多発することが知られています。FAP 患者の大腸・胃病変に関しては通常の上下部消化管内視鏡検査で評価可能である為、様々な疫学調査や採取した消化管組織を用いた分子生物学的研究が可能でしたが小腸領域の病変に関しては殆ど情報を得ることが出来ませんでした。しかし近年、小腸カプセル内視鏡や小腸内視鏡の開発により、徐々に小腸病変も評価出来るようになってきました。FAP 患者では十二指腸や小腸にも腺腫が多発することが知られていますが、その数や分布、また、患者個々によるその差異、あるいは腺腫の増殖能など、治療や経過観察に必要なデータは乏しいため、本研究では、FAP 患者に対して上下部内視鏡、小腸カプセル内視鏡、小腸内視鏡検査を行った症例を対象とし、その内視鏡所見と臨床病理学的データの関連を後方視的に解析することを目的とします。

(研究の方法)
上下部消化管内視鏡、小腸カプセル内視鏡、小腸内視鏡検査を受けた FAP 患者の内視鏡所見を調査し、臨床病理学的データ(身体所見、消化管通過時間、血液生化学所見、予後)の関連を後方視的に解析することを目的とします。

(個人情報の取り扱い)
収集したデータは、誰のデータか分からないように加工した(匿名化といいます)上で、統計的処理を行います。国が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。
本研究に関する
連絡先
兵庫医科大学病院 消化管内科
 福井 広一(研究担当者)
 三輪 洋人(実施責任者)

〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
TEL | (平日 9:00~16:00) 0798-45-6662
     (上記時間以外)0798-45-6111

トップページへ

  1. トップページ
  2. 診療科・部門
  3. 臨床研究に関する情報公開
  4. 家族性大腸腺腫症患者の全消化管におけるポリープ病変の実態調査

交通アクセス

最寄り駅
阪神電鉄「武庫川駅」西出口より徒歩5分
住  所
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

外来受付のご案内

受付時間 8:30から11:00
  • 受付は月~金曜と土曜(第1・3)
  • 午後の受付は予約の方のみ
  • 土曜 (第2・4・5)
  • 日曜
  • 祝日 (成人の日、敬老の日を除く)
  • 年末年始 (12月29日から1月3日)
電話番号 0798456111(代表)
月~金曜 8:30から16:45
土曜(第1・3) 8:30から12:30

診療科の一覧を見る

 

よくご覧いただいているページ