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キサンチン酸化還元酵素(XOR)と肝脂肪蓄積および内分泌・代謝疾患との関連

本学で実施しております以下の研究についてお知らせいたします。
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出ください。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

研究課題名 キサンチン酸化還元酵素(XOR)と肝脂肪蓄積および内分泌・代謝疾患との関連
倫理審査
受付番号
第 3601号
研究期間 2020年 8月倫理審査承認日~2022年12月31日
研究対象情報
の取得期間
下記の期間に糖尿病・内分泌・代謝内科を受診された高血圧(本態性、2次性)、肥満、睡眠時無呼吸症候群、糖尿病、慢性腎不全などの内分泌・代謝疾患を有する方
 2018年 1月 1日~2020年 7月31日
研究に用いる
試料・情報
カルテ情報、CT画像の結果
研究概要 (研究目的、意義)
XORは、プリン排泄経路のピポキサンチンからキサンチン、キサンチンから尿酸の過程を触媒する酵素で、酸化ストレスを誘導することが報告されています。また、血清尿酸値の上昇は、長年、痛風の主な病因因子とされていましたが、近年は痛風だけではなく、心血管疾患、腎疾患、高血圧、糖尿病、脂質異常症、メタボリックシンドローム、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)などの様々な疾患との関連性についても報告されており、血清尿酸値のコントロールがこれらの疾患の管理において重要な役割を果たす可能性があります。
しかし、これらの内分泌・代謝疾患とXORなどの関連を調査した報告が少ないです。この調査では、高血圧、肥満、睡眠時無呼吸症候群、糖尿病、慢性腎不全などの内分泌・代謝疾患を有する方を対象に、XORと過去に撮像されたCT画像を中心としたデータを評価し、XORと内分泌・代謝疾患との関連について明らかにすることを目的としています。

(研究の方法)
診療録に記録された病気に関する情報(体重、投薬内容、血液・尿検査結果など)やCT画像で得られた肝脂肪化の程度の結果などを収集し、XORと内分泌・代謝疾患などとの関連を調査します。

(個人情報の取扱い)
収集したデータは、誰のデータか分からないように加工した(匿名化といいます)上で、統計的処理を行います。国が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。
本研究に関する
連絡先
兵庫医科大学病院 糖尿病・内分泌・代謝内科
 小山 英則(研究責任者)
 楠 宜樹(研究担当者)

〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
TEL|(平日 9:00~16:30) 0798-45-6592

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住  所
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

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