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炎症性腸疾患患者におけるチオプリン関連副作用とNUDT15遺伝子多型 との相関性に関する多施設共同研究 (MENDEL Study)

以下の研究について、本学で実施しておりますのでお知らせ致します。
研究に関する問い合わせ等がありましたら、以下の連絡先にご連絡ください。

研究課題名 炎症性腸疾患患者におけるチオプリン関連副作用とNUDT15遺伝子多型との相関性に関する多施設共同研究 (MENDEL Study)
倫理審査受付番号 第322号
研究期間 2016年 5月倫理審査承認日~2026年 3月31日
研究対象情報
の取得期間
以下の期間に兵庫医科大学病院 炎症性腸疾患内科を受診された、潰瘍性大腸炎、クローン病、ベーチェット病の方
 2016年 5月13日〜2026年 3月31日
研究に用いる
試料・情報
試料等、カルテ情報
研究概要 (研究目的、意義)
炎症性腸疾患の治療薬としてチオプリン製剤があり、その副作用の白血球減少症、全脱毛症などの原因解明が望まれていました。近年チオプリンによる白血球減少症のゲノムワイド相関解析が行われ、NUDT15遺伝子の一塩基多型が強い相関を示すことが報告されました。
本研究は、この相関性を、多施設共同で後ろ向きに確認することを目的とし、不耐性の予測に用いることができるかどうか、他の薬剤の副作用との関連を検討しています。この研究の成果により将来的にはチオプリン製剤の投与開始前にNUDT15遺伝子多型を見ることにより、副作用を防止したり、適切な投与量から薬を開始し副作用を軽減させることができる可能性があります。

(研究の方法)
研究に同意を得られた患者さんから血液7mlを頂き検査会社に送付しNUDT15遺伝子多型を調べます。
東北大学で集計が行われ、追加検査が必要となれば他の遺伝子領域の更なる検討を行います。

(個人情報の取り扱い)
血液検体は匿名化され研究用IDと共に検査会社に送られます。検査結果もその研究用IDと共に返却されます。匿名化された研究用IDと患者さんの個人識別情報の対応表は別々に管理されます。個人情報は電子化し、施錠可能な炎症性腸疾患学講座内科部門でインターネットに接続されていないコンピューターで保管し個人情報の保護に最大限に努めます。
本研究に関する
連絡先
兵庫医科大学病院 炎症性腸疾患内科
 中村 志郎(実施責任者)
 高川 哲也(実務責任者)
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

TEL | (平日 9:00~17:00) 0798-45-6663(医局直通)

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交通アクセス

最寄り駅
阪神電鉄「武庫川駅」西出口より徒歩5分
住  所
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

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電話番号 0798456111(代表)
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