診療科・部門

臨床研究に関する情報公開

診療科・部門

大腸腫瘍の発育・進展における分子病理学的因子と腸内細菌の関連性に関する後方視的研究

本学で実施しております以下の研究についてお知らせ致します。
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出ください。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。
その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

研究課題名 大腸腫瘍の発育・進展における分子病理学的因子と腸内細菌の関連性に関する後方視的研究
倫理審査受付番号 第3216号
研究期間 2019年 5月倫理審査承認日~2022年 3月31日
研究対象情報の取得期間 下記の期間に、消化管内科を受診された大腸腫瘍の方
 2010年 1月 1日~2019年 3月31日
研究に用いる
試料・情報
試料、カルテ情報
研究概要 (研究目的、意義)
大腸癌は患者さんの遺伝子に異常が生じて発生すると考えられていますが、その遺伝子異常がどのようにして起こるかは明らかではありません。近年、フソバクテリウム属に代表される腸内細菌などがそれらの遺伝異常や腫瘍の発育・進展に関与する可能性が示唆され注目を集めています。
そこで本研究では、治療のために内視鏡的に切除された大腸腫瘍の検体を対象として、その分子病理学的因子の特徴と腫瘍組織に存在する腸内細菌を調査してそれらの関連性を明らかにし、大腸腫瘍の発育・進展におけるその臨床病理学的意義を明らかにしたいと考えています。

(研究の方法)
内視鏡的粘膜切除術によって摘出された大腸腫瘍病変組織を用いて、大腸腫瘍病変組織の粘液形質、細胞増殖能、免疫担当細胞の種類を免疫組織学的に解析します。
また大腸腫瘍病変組織より抽出されたDNA を用いて、腫瘍組織に存在する腸内細菌叢の種類を調査します。
患者さんの基本情報と病変はカルテ記録より収集します。

(個人情報の取り扱い)
収集したデータは、誰のデータか分からないように加工した(匿名化といいます)上で、統計的処理を行います。
国が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。
本研究に関する
連絡先
兵庫医科大学病院 消化管内科
 主任教授 三輪 洋人(研究責任者)
 准教授 福井 広一

TEL |(平日9:00~16:00) 0798-45-6662
   (上記時間以外)0798-45-6111

トップページへ

  1. トップページ
  2. 診療科・部門
  3. 臨床研究に関する情報公開
  4. 大腸腫瘍の発育・進展における分子病理学的因子と腸内細菌の関連性に関する後方視的研究

交通アクセス

最寄り駅
阪神電鉄「武庫川駅」西出口より徒歩5分
住  所
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

外来受付のご案内

受付時間 8:30から11:00
  • 受付は月~金曜と土曜(第1・3)
  • 午後の受付は予約の方のみ
  • 土曜 (第2・4・5)
  • 日曜
  • 祝日 (成人の日、敬老の日を除く)
  • 年末年始 (12月29日から1月3日)
電話番号 0798456111(代表)
月~金曜 8:30から16:45
土曜(第1・3) 8:30から12:30

診療科の一覧を見る

 

よくご覧いただいているページ