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炎症性腸疾患におけるDual Red Imagingによる内視鏡観察の有用性の検討

本学で実施しております以下の研究についてお知らせ致します。
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。

研究課題名 炎症性腸疾患におけるDual Red Imagingによる内視鏡観察の有用性の検討
倫理審査受付番号 第3190号
研究期間 2019年4月倫理審査承認日~2019年 9月30日
研究対象情報
の取得期間
先行研究「炎症性腸疾患におけるDual Red Imagingによる内視鏡観察の有用性の検討」(兵庫医科大学倫理審査委員会第2848号, 実施期間2018年2月5日~2019年3月31日)において、同意を取得した症例
研究に用いる
試料・情報
試料等、カルテ情報
研究概要 (研究目的、意義)
我が国の大腸内視鏡検査技術は世界をリードする高水準で、様々な新しい技術が開発されています。例えばNarrow Band Imaging (NBI)という方法はImage enhanced endoscopy (IEE)と呼ばれる技術で、血液中のヘモグロビンに強く吸収される波長を利用して粘膜表面の毛細血管や粘膜微細模様を詳細に観察することができるため、早期食道癌や早期胃癌のなど発見に有用で世界中に普及しています。
また、これまで我々は潰瘍性大腸炎に関連する腫瘍の早期発見を目的としたサーベイランス内視鏡におけるNBIの有用性を検討してきました。
本臨床研究で使用する方法は、Dual Red Imaging (DRI)という方法です。DRIはNBIよりも波長の長い照明光を利用しており、波長の長い光は粘膜下へ進達しやすい特性を有するため、NBIよりも粘膜のより深い部分の血管を詳細に観察できる可能性があります。
本臨床研究の目的は炎症性腸疾患の患者さんの下部消化管内視鏡検査においてDRIという新しい方法の有用性を検討することです。

(研究の方法)
本研究は兵庫医科大学のみで実施されます。通常診療での下部消化管内視鏡検査時に、同意を頂いた患者さんに対して、通常の内視鏡検査に加え、DRIによる内視鏡検査を加えます。
対象の患者さんの通常診療において過去に取得された、またこの先取得される診療情報を用いて以下の項目の調査を実施します。  
1. 臨床背景(年齢、性別、罹病期間、罹患範囲、合併症、生活歴、既往歴など)
2. 血液検査結果
3. 内視鏡生検や外科切除標本などの病理診断結果
4. 治療内容と、その有効性
5. 内視鏡検査の白色光観察像、NBI観察像、DRI観察像の静止画および動画
6. CTやMRIなど他の画像診断像

(個人情報の取り扱い)
1. 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名と患者番号、臨床情報です。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。  
2. 本研究で知り得た情報は、個人が同定できる形ではいかなる状況においても公表せず、かつ厳重に管理されます。  
3. また、研究結果を学会、論文等で公表する際には、患者さんを特定できる情報は一切含まれません。
※本研究に関する質問や確認のご依頼や、ご自身のデータを使って欲しくないとお考えの患者さんは、下記へご連絡ください。
本研究に関する
連絡先
兵庫医科大学
 腸管病態解析学 特任准教授 渡辺 憲治(実施責任者)

〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

TEL | (平日 9:00~16:00) 0798-45-6663

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