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極低出生体重児のGeneral Movements(GMs)と神経発達学的予後の関連の検討及び、発達過程のリハビリテーション介入におけるGMsの位置づけや意義の検討

以下の研究について、本学で実施しておりますのでお知らせ致します。
研究に関する問い合わせ等がありましたら、以下の連絡先にご連絡下さい。

研究課題名 極低出生体重児のGeneral Movements(GMs)と神経発達学的予後の関連の検討及び、発達過程のリハビリテーション介入におけるGMsの位置づけや意義の検討
倫理審査受付番号 第2501号
研究期間 2016年12月倫理審査承認日~2018年3月31日
研究対象情報の取得期間 下記の期間に当院NICUでご出生され、リハを受けられた方で、発達の評価としてGeneral Movementsのビデオ撮影の許可をいただいた患者様
2009年3月1日~2012年12月31日
研究に用いる試料・情報 カルテ情報、アンケート、ビデオ資料
研究概要 (研究目的、意義)
General Movements(以下、GMs)は胎児や新生児にみられる自発運動で、GMsの質の変化が乳児の神経発達学的予後を予測する指標になると報告されています。また、1500g未満の極低出生体重児では23%に神経学的障害を有すると言われており、ハイリスク児を早期発見し、早期に適切な介入を行うことが重要です。そこで、当院で出生した極低出生体重児のGMsと神経発達学的予後の関連を検討し、GMsの位置づけや臨床的意義を検討します。


(研究の方法)
GMsについては、ビデオ撮影したものをリハ医と、担当理学療法士がそれぞれ評価し、正常、境界、異常について判定します。 評価が一致しない場合は、検者間、検者内の一致率を評価の上、協議を行います。
頭部MRI検査結果(脳室内出血、脳室拡大、脳室周囲白質軟化症、脳幹の萎縮、髄鞘化遅延の有無)やDubowitz神経学的評価結果、新版K式発達検査結果などは診療録やリハ記録を後方視的に検討します。
①当院NICUを退院前に施行したGMs評価、頭部MRI検査結果、Dubowitz神経学的評価結果と1歳または1歳半での発達との関連を検討します。
②GMs評価について、文献的考察にて臨床的意義を検討し、今後のリハ科フォローアップ体制におけるGMsの位置付けを検討します。


(個人情報の取り扱い)
研究対象者に番号を付し、匿名化します。 データは電子メディアに保存しますが、パスワードを掛け、研究責任者・研究者以外には閲覧できない形とします。 また、研究対象者から得られたデータは兵庫医科大学病院リハ科内の鍵がかかるロッカーに厳重に保管します。
本研究に関する連絡先 兵庫医科大学病院 リハビリテーション科
宮部 由利(実施責任者)


TEL | (平日 9:00~16:45) 0798-45-6345  
(上記時間以外) 0798-45-6881

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