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大型黄斑円孔の手術予後に関する多施設共同後ろ向き研究

以下の研究について、本学で実施しておりますのでお知らせ致します。
研究に関する問い合わせ等がありましたら、以下の連絡先にご連絡下さい。


研究課題名
大型黄斑円孔の手術予後に関する多施設共同後ろ向き研究

倫理審査受付番号
第2499号

研究期間
2016年12月倫理審査承認日~2017年12月31日

研究対象情報の
取得期間
下記の期間に大型黄斑円孔で眼科を受診し硝子体手術をうけた方
2011年2月承認日~2016年1月31日

研究に用いる
試料・情報
カルテ情報、アンケート

研究概要
(研究目的、意義)
特発性黄斑円孔のうち、円孔径が大きなもの(大型黄斑円孔)は初回手術閉鎖率(治癒率)が60%程度とされ視力予後も不良、つまり難治症例とされてきた。2010年に報告された手術法(Inverted ILM Flap Technique<以下Invert法>と呼ばれる内境界膜剥離時の細かい工夫)により、その治癒率は向上しているとされているが、報告は少なく多施設研究は存在しない。多施設多症例における本研究の実施により、大型黄斑円孔におけるInvert法の有用性や手術予後を明らかにする。

(研究の方法)
大型黄斑円孔へ手術を行った症例を診療録の記載をもとに後ろ向き調査する。主要評価項目は初回手術閉鎖率、副次評価項目はInvert法実施の有無、視力、円孔径(最小部と底部)、中心窩形態とする。以上の検討項目はエクセルファイルにて管理し、連結匿名化した上で当施設(兵庫医大)よりデータセンター(鹿児島大学)に転送する。

(個人情報の取り扱い)
本研究では、世界医師会による「ヘルシンキ宣言」及び厚生労働省「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(平成27年4月1日改正)を遵守する。対象者のプライバシーを守るために、得られた情報は番号を割り当て、連結可能匿名化する。研究会や学会等で発表または出版する場合は、研究対象者個人が特定されるような情報は使用しない。対象者の選定については、兵庫医科大学倫理審査委員会の審査を経て、その承諾事項を遵守する。

本研究に関する
連絡先
兵庫医科大学 眼科学
 五味 文(実施責任者)
 石川 裕人(担当者)

TEL | (平日 9:00~17:00) 0798-45-6462

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阪神電鉄「武庫川駅」西出口より徒歩5分
住  所
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

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