看護部次長が「平成29年度 兵庫県看護功績賞」を受賞しました
38年以上の長きにわたり看護業務に従事してきた功績が認められ、2017年7月13日、看護部次長の髙比良 法子(たかひら のりこ)が「平成29年度 兵庫県看護功績賞(※)」を受賞しました。
※看護業務の向上を図ることを目的に、保健師、助産師、看護師、准看護師で看護業務又は保健指導業務に特に貢献した者に対して兵庫県から贈られる賞。
(受賞コメント)一つのことを長年継続し、それが功績として社会に認められ、とてもうれしく思います。患者さんやご家族が笑顔になれること、一緒に働いているスタッフが生き生きと仕事ができるように応援することをモットーに働いてきました。先輩、同僚、後輩、家族、友人など多くの人の支えがあったからこその受賞だと思います。看護師になって38年、たくさんの人々に育てられた日々に感謝します。初心を忘れず、これからも心のこもった質の高い看護を提供できるよう、努力してまいります。
投稿日:2017/07/19