内視鏡センター科
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内視鏡センター

検査種別・内容

三輪 洋人センター長三輪 洋人
センター長
(副院長)
 内視鏡センターは、内視鏡を用いた診断と治療を行う診療部門であり、消化器内科、肝胆膵内科、呼吸器内科、肝胆膵外科、上部消化管外科、下部消化管外科、呼吸器外科、放射線科、救命救急センターの協力を得て運営されています。上部消化管(食道・胃・十二指腸)、小腸、下部消化管(大腸)、胆膵、気管支、胸腔の内視鏡検査を、それぞれの専門分野の医師が担当しています。日本消化器内視鏡学会および日本呼吸器内視鏡学会の認定施設であり、各学会の指導医・専門医を中心に検査・治療がなされております。平成28年度の年間内視鏡検査件数は上部消化管 7,355件、下部消化管 5,727件、胆膵 421件、気管支 363件、その他(ダブルバルーン小腸内視鏡、カプセル内視鏡等)332件であり、総計 14,198件の内視鏡検査・処置を行いました。

 内視鏡センターでは、拡大内視鏡、細径内視鏡、超音波内視鏡、画像強調内視鏡(NBI)、カプセル内視鏡、ダブルバルーン内視鏡などの最新の内視鏡機器を積極的に取り入れ、常に精度の高い内視鏡診断と治療を提供しております。また、技術の進歩に伴い、内視鏡を用いた幅広い治療が行えるようになってきています。実施している内視鏡治療は、消化管ポリープや早期癌の粘膜下層剥離術(ESD)を含む内視鏡的切除術、消化管出血の止血術、胃・食道静脈瘤の治療、消化管狭窄の拡張術・ステント留置術、経皮的胃瘻造設術、胆管結石の治療、胆管閉塞のドレナージ術、気管ステント留置術、胸腔鏡による種々の処置などがあります。特に消化管ポリープや早期癌の内視鏡的切除術(ポリペクトミー、EMR、ESD)は、食道・胃・大腸合わせて平成28年度は1,109件を実施いたしました。さらに、吐血や下血、閉塞性黄疸などの救急疾患に関しても、早急に対応できるような体制を整えています。なお、平成27年11月より、内視鏡センターは1号館6 階にリニューアルオープンいたしました。全7 室(処置室2 室、検査室5 室、全室CO2 送気対応)、総面積は約700 ㎡に拡充されました。リカバリーベッドも11床と十分な数を確保し、増加している鎮静内視鏡検査にも十分に対応できるようにいたしました。大腸内視鏡検査の前処置室も増設し、トイレの数も十分に確保いたしました。患者さんが、より快 適に内視鏡検査をうけていただける環境が整っております。今後も、さらに質の高い内視鏡検査、内視鏡治療が提供できるように努めてまいります。

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場所 1号館6階 内視鏡室
1号館2階 TVセンター
お問合せ先 電話番号:0798-45-6310 / FAX 番号 0798-45-6945
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
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