title_apoplexycenter.jpg
診療のご案内
交通案内

脳卒中センター

最先端の医療を実践し、超急性期から回復期への移行まで、多職種でチーム医療を行っています。

診療内容・専門分野

吉村 紳一 診療部長吉村 紳一
センター長

脳卒中とは、動脈が閉塞することによって起きる脳梗塞・一過性脳虚血発作と、血管が破れて起きる脳出血・くも膜下出血とに大きく分けられます。脳卒中は寝たきりとなる原因の第一位であり、超高齢化社会の到来により患者数がさらに増加すると予想されています。

脳梗塞については、血栓溶解薬を点滴するt-PA静注療法や、カテーテルを用いて血管を再開通させる血管内治療の有効性が証明されており、当院では積極的にこれらの治療を行っています。脳出血に対しては、従来の外科手術に加え、内視鏡手術等の低侵襲治療が可能です。くも膜下出血では、症例によって、開頭クリッピング術やカテーテルによるコイル塞栓術を行っています。

脳卒中において最も重要なのは急性期治療であり、この時期の治療を充実したものとするため、平成26年7月より脳卒中ケアユニット(SCU)を設置しました。SCUでは、多職種からなる脳卒中専門チームが診断、リハビリテーションを含む治療を行い、病状安定後は確実な再発予防を目指します。SCUで治療を行うことにより、死亡率や再発率の減少、入院期間の短縮、自宅退院率の増加、長期的な日常生活能力と生活の質の改善が得られることが明らかになっています。

施設目標

  1. 脳卒中の患者さんに最新・最良の医療を提供します。
  2. 24時間365日対応可能な診療体制を維持します。
  3. 設備と医療スタッフの充実を図ります。
  4. 質の高い急性期医療と早期リハビリテーション、確実な再発予防を目指します。
  5. 将来を担う若手医師や看護師等を育成します。
外来 1号館1階
お問合せ先 電話番号:0798-45-6140 / FAX 番号 0798-45-6933
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
Copyright(c) Hyogo College Of Medicine. All Rights Reserved.