上部消化管外科
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研究の公表 【上部消化管外科】

以下の研究について、本学で実施しておりますのでお知らせ致します。
研究に関する問い合わせ等がありましたら、以下の連絡先にご連絡下さい。

研究課題名

幽門側胃切除後の早期残胃がんに対する内視鏡的切除の適応

倫理審査受付番号

第2674号

研究期間

2017年7月倫理審査承認日~2017年12月31日 

研究対象情報の
取得期間

2004年11月1日~2015年12月31日 

研究に用いる
試料・情報

カルテ情報

研究概要

(研究目的、意義)

はじめに
(以前に胃切除を行ったあとの)早期の残胃がん症例が対象です。 残胃がんに対する、内視鏡治療の適応はまだ明確ではないので、その適応を検討する目的で、早期の残胃がんで治療を行った方のカルテ情報を調査します。

対象
兵庫医科大学病院において2004年11月1日~2015年12月31日までに、残胃がんに対して治療を受けられた患者様を対象に致します。
対象者となることを希望されない方は、下記連絡先まで2017年7月31日までにご連絡ください。

医学上の貢献
本研究により被験者となった患者さんが直接受けることができる利益はありませんが、将来研究成果は残胃がんの新しい治療基準考案の一助になり、多くの患者さんの治療と健康に貢献できる可能性が高いと考えます。

(研究の方法)
  • 本研究への参加に賛同した施設(多施設共同研究)の全データを集積します。
  • 全体数を把握し、各症例の治療方法・成績に関する解析を行います。
  • 以上の結果から現在の治療が適切か協議を行い、今後の治療開発における重要なデータとなります。
  • 多施設共同研究であり、各施設で作成した情報シートを虎の門病院で集積および解析を行います。

利益相反に関する事項について
研究グループが公的資金以外に製薬企業などからの資金提供を受けている場合に、臨床研究が企業の利益のために行われているのではないか、あるいは臨床研究の結果の公表が公正に行われないのではないか(企業に有利な結果しか公表されないのではないか)などといった疑問が生じることがあります。これを利益相反(患者さんの利益と研究グループや製薬企業などの利益が相反している状態)と呼びます。この研究の利害関係については、兵庫医科大学および虎の門病院の利益相反マネジメント委員会の承認を得ております。また、この研究過程を定期的に兵庫医科大学および虎の門病院の利益相反マネジメント委員会へ報告などを行うことにより、この研究の利害関係について公正性を保ちます。本研究はカルテ調査であり企業や団体からの資金援助はなく利益相反は兵庫医科大学および虎の門病院ともにありません。

(個人情報の取り扱い)

個人情報漏洩を防ぐため、兵庫医科大学・虎の門病院においては、個人を特定できる情報を削除し、データの数字化、データファイルの暗号化などの厳格な対策を取り、第三者が個人情報を閲覧することができないようにしております。
また、本研究の実施過程及びその結果の公表(学会や論文等)の際には、患者さんを特定できる情報は一切含まれません。

研究対象者の権利に関して情報が欲しい場合に連絡をとるべき相談窓口
研究対象者がこの研究および研究対象者の権利に関してさらに情報が欲しい場合、連絡をとる担当者は下記のとおりです。何かお聞きになりたいことがありましたら、どうぞ遠慮なくいつでもご連絡ください。
また、情報が当該研究に使用されることに患者さんもしくは患者さんの代理の方に了承頂けない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

本研究に関する
連絡先

兵庫医科大学病院 上部消化管外科
 篠原 尚(実施責任者)
 仁和 浩貴(研究分担者)

〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
TEL |(平日9:00~17:00) 0798-45-6767
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
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