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研究の公表 【炎症性腸疾患内科】

以下の研究について、本学で実施しておりますのでお知らせ致します。
研究に関する問い合わせ等がありましたら、以下の連絡先にご連絡下さい。

研究課題名

炎症性腸疾患患者に合併したニューモシスチス肺炎の発症及びその転帰

倫理審査受付番号

第2650号

研究期間

2017年6月倫理審査承認日~2018年3月31日 

研究対象情報の
取得期間

2007年4月1日から2017年3月31日までに兵庫医科大学炎症性腸疾患内科(旧下部消化管科)、炎症性腸疾患外科(旧下部消化管外科)で診療した炎症性腸疾患患者さん(潰瘍性大腸炎・クローン病・ベーチェット病)約6,500例のうち、免疫抑制治療(※)を実施した患者さん約1,600例を対象とします。
※商品名:プレドニン、プログラフ、レミケード、ヒュミラ、アザニン、イムラン、ロイケリンなどの薬剤を使用 

研究に用いる
試料・情報

カルテ情報

研究概要

(研究目的、意義)
免疫抑制治療を行っている炎症性腸疾患患者さんに対して起こる感染症には様々なものがあります。その中で、頻度はまれであるものの発症すると重篤化してしまう感染症にニューモシスチス肺炎があります。
今回我々は、当院炎症性腸疾患内科(旧下部消化管科)、炎症性腸疾患外科(旧下部消化管外科)において免疫抑制治療を行っている患者さんのうち、ニューモスチス肺炎を発症した患者さんに関する検討を行い、どのような頻度でこの疾患に罹患するのか、予防策はないのかといった点について明らかにしようと考えています。

(研究の方法)
対象患者さんのうち免疫抑制治療を行った方の診療情報を過去にさかのぼって収集し、発症された患者さんを抽出させていただきます。
これらの患者さんにおいて免疫抑制治療を数種類にわたり使用している方でリスクが高いのか、あるいはニューモスチス肺炎の治療薬であるST合剤(商品名:バクタ配合錠、ダイフェン配合錠)をあらかじめ予防的に内服された方に関して発症を予防できたのかを明らかにしたいと考えております。
協力をお願いする内容はあなたの臨床情報(薬剤の投与歴、既往歴、血液検査結果など)を確認するために、あなたのカルテを閲覧させていただきます。

(個人情報の取り扱い)
  1. 本研究の対象とする患者さまの個人情報は、氏名と患者番号、臨床情報です。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
  2. 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第三者にはどなたのものかわからないデータ(匿名化データ)として使用します。
  3. 患者さんの個人情報と匿名化データを結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみ参照します。また、研究終了時に完全に抹消します。

※本研究に関する質問や確認のご依頼や、ご自身のデータを使って欲しくないとお考えの患者さんは、下記へご連絡下さい。


本研究に関する
連絡先

兵庫医科大学病院 炎症性腸疾患内科
 助教 佐藤 寿行(研究担当医)
 教授 中村 志郎(実施責任者)
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

TEL | (平日 09:00~16:00) 0798-45-6663
 
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
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