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研究の公表 【炎症性腸疾患内科】

以下の研究について、本学で実施しておりますのでお知らせ致します。
研究に関する問い合わせ等がありましたら、以下の連絡先にご連絡下さい。

研究課題名

潰瘍性大腸炎新規発症例の臨床所見・内科治療・臨床経過に関する調査研究

倫理審査受付番号

第2606号

研究期間

2017年4月倫理審査承認日~2019年3月31日 

研究対象情報の
取得期間

2006 (H18)年1月1日から2016 (H28)年12月31日までに兵庫医科大学炎症性腸疾患内科に初診となったUC患者約2500例のうち、UCの発症後1年程度で当院に紹介され当科で診療を開始した新規発症例約500症例を対象とする。

研究に用いる
試料・情報

カルテ情報

研究概要

(研究目的、意義)
近年、潰瘍性大腸炎の治療は進歩し、難治性潰瘍性大腸炎患者の治療選択は広がりました。今回我々は2006年以降に発症した初発UC患者を対象に臨床所見、内科治療の内容や反応性・副作用発現状況、臨床経過について調査し、UC内科治療成績の全体像を把握したいと考えています。

(研究の方法)
本研究は兵庫医科大学のみで実施されます。対象となる患者さんの過去の臨床情報をカルテから収集します。収集する情報は主に以下の項目です。
  1. 患者背景(年齢、性別、発症年月日、発症時の状況(罹患範囲、臨床的活動性、内視鏡的活動性、炎症反応)、当院紹介までの経過と治療内容、治療に対する反応性、既往歴、アレルギー歴、家族内発症の有無、喫煙歴など)
  2. 初診時の臨床所見(罹患範囲、臨床的活動性、内視鏡的活動性、炎症反応、栄養状態、合併症、感染症、その他の所見)
  3. 前医及び当科での内科治療の実施状況と反応性、副作用の出現の有無
  4. 経過中の寛解、再燃、難治化、入院、癌化、合併症の悪化、外科的治療の有無、死亡の有無
  5. 特に難治化例、高齢発症例の治療内容と反応性、予後

(個人情報の取り扱い)
  1. 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名と患者番号、臨床情報です。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
  2. 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第三者にはどなたのものかわからないデータ(匿名化データ)として使用します。
  3. 患者さんの個人情報と匿名化データを結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また、研究終了時に完全に抹消します。
  4. また、研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。
※本研究に関する質問や確認のご依頼や、ご自身のデータを使って欲しくないとお考えの患者さんは、下記へご連絡下さい。

本研究に関する
連絡先

兵庫医科大学病院 炎症性腸疾患内科
 教授 中村 志郎(実施責任者)
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

TEL | (平日 9:00~16:00) 0798-45-6663
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
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