title_ibdmedicine.jpg
診療のご案内
交通案内

研究の公表 【炎症性腸疾患内科】

以下の研究について、本学で実施しておりますのでお知らせ致します。
研究に関する問い合わせ等がありましたら、以下の連絡先にご連絡下さい。

研究課題名

インフリキシマブによるトップダウン療法導入クローン病の長期経過に関する臨床的検討

倫理審査受付番号

第2095号

研究期間

2015年12月倫理審査承認日~2017年3月31日 

研究対象情報の
取得期間

2004年4月1日~2010年3月31日の間に、トップダウン療法※としてインフリキシマブ(商品名:レミケード)を導入されたクローン病患者さんのうち、当科で経過を3年以上見させていただいた患者さんを対象としております。
※トップダウン療法:診断後、ステロイド、免疫抑制剤などの薬物療法を開始する前に、インフリキシマブ(商品名:レミケード)などの生物学的製剤を早期に開始すること。 

研究に用いる
試料・情報

カルテ情報

研究概要

(研究目的、意義)
抗TNF-α抗体製剤の登場後、クローン病の治療成績は改善されています。抗TNF-α抗体製剤によるトップダウン療法(診断後早期症例に、ステロイドや免疫調節薬に先んじて導入する治療方法)がクローン病の長期予後を改善する可能性がいわれていますが、いまだ多数での報告は少ないのが現状です。またインフリキシマブ(抗TNF-α抗体製剤)単独の治療成績や長期予後に関する報告はほとんどありません。そこで当院においてインフリキシマブによるトップダウン療法を導入した症例での長期成績を後ろ向きに検討します。

(研究の方法)
本研究は兵庫医科大学のみで実施されます。対象となる患者さんの過去の臨床情報をカルテから収集します。
<評価項目>
年齢、性別、罹病期間、病型、罹患範囲、炎症反応、疾患活動性、合併症、一次無効、二次無効の有無、副作用の有無、治療反応性、粘膜評価、手術の有無、入院の有無 等

(個人情報の取り扱い)
  1. 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名と患者番号、臨床情報です。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
  2. 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第三者にはどなたのものかわからないデータ(匿名化データ)として使用します。
  3. 患者さんの個人情報と匿名化データを結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また、研究終了時に完全に抹消します。
  4. また、研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。
※本研究に関する質問や確認のご依頼や、ご自身のデータを使って欲しくないとお考えの患者さんは、下記へご連絡下さい。

本研究に関する
連絡先

兵庫医科大学病院 炎症性腸疾患内科
 学内講師 宮嵜 孝子、非常勤講師 飯室 正樹 (研究担当医師)
 臨床教授 中村 志郎 (研究責任者)
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

TEL | (平日 9:00~16:00) 0798-45-6663
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
Copyright(c) Hyogo College Of Medicine. All Rights Reserved.