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研究の公表 【炎症性腸疾患内科】

研究課題名

難治性潰瘍性大腸炎治療における血球成分除去療法の位置づけの検討

倫理審査受付番号

第2442号

研究期間

2016年11月倫理審査承認日~2018年3月31日 

研究対象情報の
取得期間

2005年4月1日から2016年12月31日の間に当院で血球成分除去療法を実施した潰瘍性大腸炎の患者さん(ただし2010年から2011年を除く) 

研究に用いる
試料・情報

カルテ情報

研究概要

(研究目的、意義)
血球成分除去療法は2000年に中等症以上の難治性潰瘍性大腸炎患者さんに保険適応となりました。2010年以降、他の治療法も適応となり、選択肢が増えました。このため血球成分除去療法は、「難治性潰瘍性大腸炎患者さんの中でどのような患者さんに実施することが最適であるか」をこれまでよりさらに明確にすることが求められています。今回の研究は過去の血球成分除去療法を実施した患者さんの診療情報を調査し、それを明らかにすることを目的としています。

(研究の方法)
本研究では、過去の入院時の診療情報をカルテから収集します。収集する情報は主に以下の項目です。
  1. 血球成分除去療法導入患者の臨床所見(年齢、性別、発症日、罹病期間、病型、重症度、疾患活動性、大腸内視鏡検査所見、臨床経過、難治性)
  2. 血球成分除去療法導入前の治療内容
  3. 血球成分除去療法治療内容(治療法、施行方法、処理量、回数)
  4. 併用療法
  5. 有効性
  6. 血球成分除去療法終了後の転記
(個人情報の取り扱い)
  1. 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名と患者番号、臨床情報です。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
  2. 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第三者にはどなたのものかわからないデータ(匿名化データ)として使用します。
  3. 患者さんの個人情報と匿名化データを結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また、研究終了時に完全に抹消します。
  4. また、研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。

※本研究に関する質問や確認のご依頼や、ご自身のデータを使って欲しくないとお考えの患者さんは、下記へご連絡下さい。

本研究に関する
連絡先

兵庫医科大学病院 炎症性腸疾患内科
 助教 横山 陽子(実務研究者)
 臨床教授 中村 志郎(研究責任者)
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

TEL | (平日 9:00~16:00) 0798-45-6663
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
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