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研究の公表 【炎症性腸疾患内科】

研究課題名

難治性潰瘍性大腸炎におけるアダリムマブの有用性

倫理審査受付番号

第2201号

研究期間

2016年3月倫理審査承認日~2018年3月31日 

研究対象情報の
取得期間

2009年6月1日から2016年3月31日の間に、当院でアダリムマブ(商品名:ヒュミラ)の治療経験を有する潰瘍性大腸炎患者さんを対象としております。 

研究に用いる
試料・情報

カルテ情報

研究概要

(研究目的、意義)
生物学的製剤であるアダリムマブ (ADA) はインフリキシマブ(IFX)と同様に難治性潰瘍性大腸炎(UC) に対する治療の選択肢の一つですが、治 療成績の報告は少なく、それらの治療法の使い分けも明らかではありません。 そこで今回我々はUC に対するADA の有効性とその特徴を検討します。

(研究の方法)
本研究は兵庫医科大学のみで実施されます。対象となる患者さんの過去の臨床情報をカルテから収集します。
<評価項目>
UC 活動性の評価はMayo score(partial; pMayo)をもとに判定し、partial Mayo score が2 点以下を寛解(CR), 全ての項目が1以上改善でも、寛解を満たさないものを改善(PR)とする。8 週後、30週後、および54 週後の治療成績について検討する。また、重症度や併用薬、導入時pMayo 別に治療成績も比較検討する。

(個人情報の取り扱い)
  1. 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名と患者番号、臨床情報です。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
  2. 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第三者にはどなたのものかわからないデータ(匿名化データ)として使用します。
  3. 患者さんの個人情報と匿名化データを結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また、研究終了時に完全に抹消します。
  4. また、研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。

※本研究に関する質問や確認のご依頼や、ご自身のデータを使って欲しくないとお考えの患者さんは、下記へご連絡下さい。

本研究に関する
連絡先

兵庫医科大学病院 炎症性腸疾患内科
 臨床教授 中村 志郎(研究責任者)
 学内講師 宮嵜 孝子(研究担当医師)
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1

TEL | (平日 9:00~16:00) 0798-45-6663
兵庫医科大学病院〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1番1号TEL:0798(45)6111
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