臨床腫瘍薬剤制御学

トップ > 臨床腫瘍薬剤制御学

臨床腫瘍薬剤制御学

兵庫医科大学では、平成21年がんセンター内に、「臨床腫瘍薬剤制御学講座」を設置し、がん化学療法の診療体制の強化をおこない、より安全で有効な化学療法を目指しています。

 

臨床腫瘍薬剤制御学講座

【研究内容・専門分野】

当講座の基本理念は、ゲノムおよび分子薬理学的手法を用いて臨床腫瘍学領域の薬物療法を構築し、がん患者に対する個別化治療を確立していくことです。研究内容は、殺細胞性抗悪性腫瘍薬や分子標的治療薬の治療効果予測因子の探索、耐性獲得機構の解明、有害事象発現予測因子の探索など多岐におよび、基礎研究者や薬剤師とのチームワーク研究も推進しています。 主な研究テーマは以下の通りです。

  1. 遺伝子多型と薬剤応答性に関するゲノム薬理学研究
  2. 遺伝子多型と有害事象発現に関するゲノム薬理学研究
  3. 抗血管新生療法における血管新生関連因子と循環血液中血管内皮細胞を用いたサロゲートマーカー研究
  4. 分子標的治療および併用化学療法における循環血液中腫瘍細胞を用いたサロゲートマーカー研究
  5. がん化学療法に伴う腎機能障害早期評価法の確立
兵庫医科大学がんセンター TEL:0798-45-6061/FAX:0798-45-6217 受付:月~金/8:30~16:45(祝祭日および11/22はお休みです。〒663-8501兵庫県西宮市武庫川町1-1 兵庫医科大学8号館4階)